qmk_firmware_202009

参考

メモ

2020/9に久しぶりにコンパイルしようとしたら、だいぶ勝手が変わっていた。

公式の環境構築手順 に従って環境を構築した。 なお、インストールするよう指定されていたパッケージだけでは足りなかったので、 以下のようにインストールした。

1
$ pacman --needed --noconfirm --disable-download-timeout -S git mingw-w64-x86_64-toolchain mingw-w64-x86_64-python3-pip python3 python3-pip make diffutils

最初、以下を忘れたため、失敗したので注意・・・。

1
$ qmk setup

公式のコンパイル手順 に従うと、qmkコマンドを利用してコンパイル、フラッシュするようだ。

ただ、 QMK Firmwareでファームウェアをビルドしようとしたらavr-gccでコケた話 に記載されているのと同様に、 make git-submodules が必要だった。

共有