Claude CodeからOpenAI Codexを使う方法 - MCPで実現するマルチAI開発環境

Claude CodeとOpenAI Codexは、それぞれ異なる特性を持つ優れたコーディング支援AIである。 両者を組み合わせることで、各モデルの得意分野を活かしたマルチAI開発環境を構築できる。 本記事では、Model Context Protocol(MCP)を使用してClaude CodeからOpenAI Codexを呼び出す方法を解説する。

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Gemini with Claude Code

メモ

Claude CodeからGeminiを利用する方法についてのメモ。 MCPサーバーを使うことで、Claude CodeのセッションからGeminiの機能を呼び出すことができる。

主な選択肢として以下がある。

  1. gemini-mcp-tool: Gemini CLIラッパー(大規模ファイル分析向け)
  2. mcp-gemini-cli: シンプルなGemini CLIラッパー
  3. @rlabs-inc/gemini-mcp: 多機能なGemini統合サーバー
  4. gemini-mcp-server: 多機能なGemini CLIラッパー

MCPサーバーのスコープ設定

Claude CodeでMCPサーバーを追加する際、-s オプションでスコープを指定できる。

スコープ オプション 設定ファイル 用途
ユーザー -s user ~/.claude.json どのプロジェクトでも使いたい場合
プロジェクト -s project .mcp.json(リポジトリ内) 特定プロジェクトのみで使う場合

Gemini連携は汎用的なツールなので、ユーザースコープ(-s user)での設定が便利。 以下の各ツールのインストール例では、用途に応じてスコープを調整すること。

gemini-mcp-tool

gemini-mcp-tool はGemini CLIのMCPサーバーラッパー。 Geminiの大規模トークンウィンドウを活用し、大規模ファイル分析やコードベース理解に適している。

特徴

  • Gemini CLIの大規模トークンウィンドウを活用
  • サンドボックスでのコード実行に対応
  • @構文によるファイル/ディレクトリ参照

提供機能

ツール名 説明
ask-gemini ファイル解析や一般的な質問への回答
sandbox-test Geminiのサンドボックスでコード/コマンドを安全に実行

スラッシュコマンドとして /analyze/sandbox/help/ping も提供。

インストール

前提として、Gemini CLIのインストールと認証を完了しておく必要がある。

Claude Codeでのセットアップ:

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$ claude mcp add gemini-cli -s user -- npx -y gemini-mcp-tool

または、設定ファイル(~/.claude.json など)に直接記述:

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{
"mcpServers": {
"gemini-cli": {
"type": "stdio",
"command": "npx",
"args": [
"-y",
"gemini-mcp-tool"
],
"env": {}
}
}
}

ユースケース

  • 大規模なコードベースの分析
  • @largefile.js のような構文でファイルを指定して解析
  • サンドボックス環境でのコードテスト

mcp-gemini-cli

mcp-gemini-cli はGemini CLIのシンプルなMCPサーバーラッパー。 MCP Gemini CLI入門:Claude CodeとGeminiの連携でAIコーディングを強化する に詳しい解説がある。

特徴

  • シンプルな設計で3つの機能を提供
  • Gemini CLIの認証を利用

提供機能

ツール名 説明
googleSearch Gemini経由でGoogle検索を実行
chat Geminiとの直接会話
analyzeFile 画像、PDF、テキストファイルの分析

インストール

前提として、Gemini CLIの認証を完了しておく必要がある。

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$ claude mcp add -s user gemini-cli -- npx @choplin/mcp-gemini-cli --allow-npx

ユースケース

  • 「Geminiに最新のNext.js 15の新機能を検索してもらって」
  • 「Geminiにこのエラーメッセージの解決方法を聞いて」

@rlabs-inc/gemini-mcp

RLabs-Inc/gemini-mcp はGemini 3モデルとの統合を提供する多機能なMCPサーバー。 30以上のツールを提供し、画像生成、動画生成、コード実行など幅広い機能が利用可能。

特徴

  • 30以上のツールを提供
  • Gemini API Keyを使用(無料で取得可能)
  • 画像生成(最大4K)、動画生成(Veo 2.0)、TTSなど

主な機能

カテゴリ 機能
コンテンツ生成 画像生成、動画生成、TTS(30種類の音声)
Web統合 リアルタイム検索、YouTube動画分析
ドキュメント処理 PDF/DOCX分析、テーブル抽出、要約
コード実行 Python実行(numpy, pandas, matplotlib対応)
AI推論 Geminiへの直接クエリ、思考レベル調整

インストール

Google AI Studio からGemini API Keyを取得し、以下のコマンドでインストール。

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$ claude mcp add gemini -s user -- env GEMINI_API_KEY=YOUR_KEY npx -y @rlabs-inc/gemini-mcp

グローバルインストールの場合:

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$ npm install -g @rlabs-inc/gemini-mcp

設定オプション

環境変数 説明
GEMINI_API_KEY 必須。Google AI Studioで取得
GEMINI_OUTPUT_DIR 生成ファイルの保存先(デフォルト: ./gemini-output)
VERBOSE 詳細ログの有効化

gemini-mcp-server

gemini-mcp-server はGemini CLIをラップした多機能なMCPサーバー。 「ClaudeにGeminiの巨大コンテキストウィンドウのスーパーパワーを与える」というコンセプトで開発されている。

特徴

  • Geminiの100万トークン超のコンテキストウィンドウを活用
  • 5つのツールによる多機能性
  • VS Code、Cursorなど複数のIDE対応

提供機能

ツール名 説明
gemini ファイルやコードベースをGeminiの大規模コンテキストで分析
web-search Google検索グラウンディング対応のWeb検索
analyze-media 画像、PDF、スクリーンショットの処理
shell シェルコマンドの生成・実行
brainstorm 構造化手法による創造的なアイデア出し

インストール

前提として、Gemini CLIのインストールと認証を完了しておく必要がある。

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$ npm install -g @google/gemini-cli

Claude Codeでのセットアップ:

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$ claude mcp add gemini-cli -s user -- npx -y @tuannvm/gemini-mcp-server

ユースケース

  • 大規模なコードベースの分析
  • Web検索を組み合わせた調査
  • 画像やPDFの分析
  • アイデアのブレインストーミング

どれを選ぶか

観点 gemini-mcp-tool mcp-gemini-cli @rlabs-inc/gemini-mcp gemini-mcp-server
導入の手軽さ ○ API Key取得が必要
機能数 ○ 2機能+コマンド △ 3機能 ◎ 30+機能 ○ 5機能
用途 大規模ファイル分析、サンドボックス 検索・対話・ファイル分析 画像/動画生成、コード実行など多目的 コードベース分析、Web検索、メディア分析
依存関係 Gemini CLI Gemini CLI なし(API直接利用) Gemini CLI
特徴 大規模トークンウィンドウ活用 シンプル 多機能 バランス型、IDE対応
  • 大規模コードベースの分析には gemini-mcp-tool
  • シンプルに検索や対話を追加したい場合は mcp-gemini-cli
  • 多機能な統合が必要な場合は @rlabs-inc/gemini-mcp
  • バランスの良い機能とIDE対応が欲しい場合は gemini-mcp-server

筆者は現在 gemini-mcp-server を使用している。

参考

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Claude Code Setup

メモ

Claude CodeのCLI版をセットアップするメモ。 以前はnpmでインストールしていたが、ネイティブインストールに切り替えた。

システム要件

Set up Claude Code によると、以下の要件がある。

  • OS: macOS 13.0+、Ubuntu 20.04+/Debian 10+、Windows 10+ (WSL 1、WSL 2、またはGit for Windows)
  • ハードウェア: 4 GB以上のRAM
  • ネットワーク: インターネット接続が必要
  • シェル: BashまたはZshが推奨

なお、ネイティブインストールの場合はNode.jsは不要。npmインストール(非推奨)の場合のみNode.js 18以上が必要。

ネイティブインストール(推奨)

現在はネイティブインストールが推奨されている。 Ubuntu/Linux/WSLの場合、以下のコマンドでインストールする。

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$ curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

ネイティブインストールの場合、バックグラウンドで自動更新されるため、常に最新バージョンが利用可能。

既存のnpmインストールからの移行

既存のnpmインストールからネイティブインストールへ移行するには、以下のコマンドを実行する。

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$ claude install

npmインストール(非推奨)

npmインストールは非推奨となっている。 可能な限りネイティブインストールを使用すること。

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$ npm install -g @anthropic-ai/claude-code

注意: sudo npm install -g は使用しないこと。パーミッションの問題やセキュリティリスクにつながる可能性がある。

インストール後の確認

インストール後、以下のコマンドでインストールの種類とバージョンを確認できる。

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$ claude doctor

PATHの問題

command not found: claude というエラーが出る場合は、PATHに追加する。

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$ echo 'export PATH="$HOME/.claude/bin:$HOME/.local/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
$ source ~/.bashrc

認証

個人利用の場合

  1. Claude ProまたはMaxプラン(推奨): Claude's Pro or Max plan でサブスクライブし、Claude.aiアカウントでログイン
  2. Claude Console: Claude Console からOAuthプロセスを完了。Anthropic Consoleでのアクティブな請求が必要

チーム・組織での利用

  1. Claude for Teams または Enterprise(推奨): 一元化された請求とチーム管理
  2. Claude Console with team billing: 共有組織を設定
  3. クラウドプロバイダ: Amazon Bedrock、Google Vertex AI、Microsoft Foundryを使用

アンインストール

ネイティブインストールの場合

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$ rm -f ~/.local/bin/claude
$ rm -rf ~/.local/share/claude

npmインストールの場合

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$ npm uninstall -g @anthropic-ai/claude-code

設定ファイルのクリーンアップ(オプション)

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$ rm -rf ~/.claude
$ rm ~/.claude.json

注意: これにより全ての設定、許可されたツール、MCPサーバー設定、セッション履歴が削除される。

参考

[@anthropic-ai/claude-code - npm]: https://www.npmjs.com/package/@anthropic-ai/claude-code

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Claude Code with Claude Code Web

メモ

Claude Code(CLI版)とClaude Code Web(クラウド版)を連携して使う方法。

認証

Max Plan / Pro Planあれば、claude loginでブラウザ認証すればAPIキー不要で両方使える。

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claude login

モデル設定

環境変数で統一:

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export ANTHROPIC_MODEL=opus

起動時に指定:

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claude --model opus

セッション中に切り替え:

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/model sonnet

モデルエイリアス:

エイリアス 用途
default アカウント種別に応じた推奨
sonnet 普段のコーディング
opus 複雑な推論
haiku 軽いタスク
opusplan 計画時Opus、実行時Sonnet

&でWebにタスク送信

先頭に&付けると新規Webセッション作ってバックグラウンドで動く。

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& Fix the authentication bug in src/auth/login.ts

コマンドラインからも:

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claude --remote "Fix the authentication bug"

流れ

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ローカルCLI会話

[& タスク指示] → 新規Webセッション作成

Webで自律実行(バックグラウンド)

/tasks で監視 → 必要ならteleportでローカルに戻す

向いてるタスク

  • バグ修正、テスト作成など明確なタスク
  • 複数タスク同時進行
  • 時間かかる処理

並列実行

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& Fix the flaky test in auth.spec.ts
& Update the API documentation
& Refactor the logger module

それぞれ別のWebセッションで同時に動く。

タスク確認

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/tasks

一覧出て、tキーでテレポートできる。 claude.ai/codeでも確認できる。

&とteleportの違い

機能 方向 用途
& CLI → Web タスクをWebに送る
/teleport Web → CLI Webセッションをローカルに持ってくる

ワークフロー例

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# 1. ローカルで計画
claude --permission-mode plan

# 2. Webで実行
& Execute the migration plan we discussed

計画はローカルでやって、実行はクラウドに任せる。

制限

  • GitHubのみ(GitLab未対応)
  • 既存セッション丸ごとWebに移すのは無理(新規作成のみ)
  • 同じClaude.aiアカウントでログイン必要

参考

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Claude Code クラウド環境のネットワーク制限と対処法

概要

Claude Code on the web(クラウド環境)では、セキュリティのためネットワークアクセスに制限がある。 本記事では、スマホアプリ版のClaude Codeで作業しようとした際に遭遇した問題とその解決策を解説する。

環境構成

Claude Codeクラウド環境は以下の構成で動作している。

項目 設定
ネットワーク HTTPプロキシ経由(JWT認証付き)
DNS /etc/resolv.conf が空(DNSサーバー未設定)
許可ホスト ホワイトリスト方式(開発ツール関連サイト)

問題1: apt updateが失敗する

症状

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W: Failed to fetch http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/noble/InRelease
Temporary failure resolving 'archive.ubuntu.com'

原因

  • /etc/resolv.conf が空でDNSサーバーが設定されていない
  • aptがプロキシを使用する設定になっていない

診断コマンド

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# DNS設定確認
cat /etc/resolv.conf

# プロキシ環境変数確認
env | grep -i proxy

# curlの接続先確認(プロキシ経由か直接か)
curl -v http://archive.ubuntu.com 2>&1 | grep -E "Connected|Trying"

解決策

プロキシ環境変数からaptの設定を作成する。

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# プロキシURLを取得
printenv http_proxy > /tmp/proxy_url.txt

# apt用プロキシ設定を作成
sudo bash -c 'cat > /etc/apt/apt.conf.d/proxy.conf << EOF
Acquire::http::Proxy "$(cat /tmp/proxy_url.txt)";
Acquire::https::Proxy "$(cat /tmp/proxy_url.txt)";
EOF'

# 動作確認
sudo apt update

ポイント: プロキシURLにはJWT認証トークンが含まれているため、完全なURLを使用する必要がある。

問題2: GitHubリリースのダウンロードが403エラー

症状

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$ curl -L "https://github.com/quarto-dev/quarto-cli/releases/download/v1.4.549/quarto-1.4.549-linux-amd64.deb"
curl: (56) CONNECT tunnel failed, response 403

原因

GitHubリリースはCDN(objects.githubusercontent.com等)にリダイレクトされるが、 リダイレクト先がホワイトリストに含まれていない場合がある。

解決策: conda-forge経由でインストール

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# Minicondaをダウンロード(repo.anaconda.comは許可されている)
curl -sL "https://repo.anaconda.com/miniconda/Miniconda3-latest-Linux-x86_64.sh" \
-o /tmp/miniconda.sh

# インストール
bash /tmp/miniconda.sh -b -p $HOME/miniconda3

# 利用規約に同意
$HOME/miniconda3/bin/conda tos accept --override-channels \
--channel https://repo.anaconda.com/pkgs/main
$HOME/miniconda3/bin/conda tos accept --override-channels \
--channel https://repo.anaconda.com/pkgs/r

# conda-forgeからQuartoをインストール
$HOME/miniconda3/bin/conda install -y -c conda-forge quarto

問題3: 外部サイト(zotero.org等)へのアクセスがブロック

症状

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Could not fetch https://www.zotero.org/styles/ieee
ProxyConnectException "www.zotero.org" 443 (Status {statusCode = 403})

原因

ホワイトリストに含まれていないホストへのアクセスは403 Forbiddenで拒否される。

解決策: ローカルファイルを使用

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# GitHubのraw.githubusercontent.comは許可されている
curl -sL "https://raw.githubusercontent.com/citation-style-language/styles/master/ieee.csl" \
-o sources/references/ieee.csl

# 設定ファイルをローカル参照に変更
# csl: https://www.zotero.org/styles/ieee
# ↓
# csl: ../sources/references/ieee.csl

許可されている主要ホスト

プロキシのJWTトークンに含まれるallowed_hostsから抜粋。

カテゴリ ホスト
パッケージ管理 pypi.org, registry.npmjs.org, repo.anaconda.com, conda.anaconda.org
GitHub github.com, api.github.com, raw.githubusercontent.com, gist.github.com
Ubuntu *.ubuntu.com, archive.ubuntu.com, security.ubuntu.com
その他開発ツール crates.io, rubygems.org, golang.org, hub.docker.com

conda-forge版Quartoの追加設定

conda-forgeからインストールしたQuartoは、パス設定に追加作業が必要な場合がある。

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# QUARTO_SHARE_PATHを設定
export QUARTO_SHARE_PATH=$HOME/miniconda3/share/quarto

# ビルド実行
$HOME/miniconda3/bin/quarto render report.qmd --to html

まとめ

問題 解決策
apt失敗 プロキシ設定を/etc/apt/apt.conf.d/proxy.confに追加
GitHubリリースのブロック conda-forge経由でインストール
外部サイトのブロック GitHubのraw URLからダウンロードしてローカル参照

推奨ワークフロー

  1. 開発・プレビュー: ローカル環境で実施(ネットワーク制限なし)
  2. ビルド・品質チェック: クラウド環境で実施(上記対策を適用)
  3. 外部依存ファイル: 事前にローカルにダウンロードしてリポジトリに含める

参考

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仕事の基礎ガイド「Work Fundamentals」を公開しました

概要

「何をすればいいか分からない」「何をどう報告すればいいか分からない」という悩みを解消し、 自律的に動けるようになることを目指した実践的な仕事ガイド「Work Fundamentals」を公開した。

Work Fundamentals は主に新人・若手社員を対象としているが、 仕事の進め方を改めて見直したい方にも参考になる内容となっている。

対象読者

以下のような方を想定している。

  • 仕事の進め方に悩む方
  • 指示がないと動けない感覚を持つ方
  • 報告・相談に苦手意識のある方
  • タスク管理や時間管理を改善したい方

ガイドの構成

ガイドは以下の3部構成となっている。

Part 1: 日常業務編

日々の業務を効率的に進めるための基本を解説している。

  • 朝のルーティン
  • タスク管理ルール
  • 報告方法
  • 時間管理テクニック

Part 2: プロジェクト遂行編

プロジェクトに参加する際の実践的なノウハウを提供している。

  • プロジェクト参加時の心構え
  • タスク遂行フロー
  • 会議参加方法
  • 成果物作成ポイント

Part 3: 困ったときの対処法

よくある課題への解決策を示している。

  • よくある課題への対処法
  • 1on1の活用方法

技術情報

このガイドは Quarto を使用して構築されており、GitHub Pagesでホストされている。 Apache-2.0ライセンスの下で公開されているため、自由に利用・改変が可能である。

参考

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欧州健康データ空間(EHDS)分析レポートをGitHub Pagesで公開

欧州健康データ空間(EHDS)に関する包括的な分析レポートを作成し、GitHub Pagesで公開しました。本レポートは、EHDSの技術仕様、実装要件、そして日本の医療機関・企業への影響について詳細に分析したものです。

免責事項

本レポートは、個人的な興味・関心に基づいて作成したものであり、特定の組織や企業の見解を代表するものではありません。内容は執筆時点での公開情報に基づく個人的な分析・考察であり、実際の政策実装や事業判断にあたっては、必ず最新の公式情報をご確認ください。

注記: 本レポートは現在執筆途中です。内容は随時更新・改訂される予定です。

レポートの概要

本レポートは、2025年より段階的に施行される欧州健康データ空間(European Health Data Space, EHDS)規則について、技術的・政策的観点から包括的に分析した専門家向けの資料です。

主な内容

  • EHDS規則の詳細分析: 一次利用・二次利用の要件、技術仕様、実装タイムライン
  • 技術要件の解説: HL7 FHIR準拠、相互運用性要件、セキュリティ基準
  • 日本への影響評価: 医療機器メーカー、医療ITベンダー、医療機関への具体的影響
  • 実装ガイダンス: 段階的対応戦略、必要な準備、投資機会の分析

公開情報

レポートは以下のリンクからアクセス可能です:

技術スタック

本レポートの作成には、以下の技術を活用しています:

  • Quarto: 学術文書作成システム(Markdown + Pandoc)
  • GitHub Actions: 自動ビルド・デプロイメント
  • GitHub Pages: 静的サイトホスティング
  • Pandoc: 多様な出力形式(HTML、PDF)の生成

想定読者

  • 医療機器メーカーの戦略企画・規制対応部門
  • 医療ITベンダーの製品開発・事業開発部門
  • 医療機関の情報システム部門
  • 政策立案者・規制当局
  • 医療データ利活用に関わる研究者

今後の更新予定

本レポートは継続的に更新される予定です。特に以下の点について拡充を計画しています:

  1. EHDS実装ガイドラインの最新動向の反映
  2. 日本国内での対応事例の収集と分析
  3. アジア太平洋地域への展開戦略の追加
  4. 米国市場との比較分析

コントリビューション

本レポートはオープンソースプロジェクトとして公開しています。以下の方法でコントリビューションを歓迎します:

  • Issue報告: 誤りの指摘、改善提案、質問など
  • Pull Request: 内容の追加・修正の提案
  • ディスカッション: GitHubディスカッションでの意見交換

ライセンス

本レポートは知識共有を目的として公開されています。詳細なライセンス情報はリポジトリをご確認ください。

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欧州の規制駆動アプローチと日本の戦略的対応:デジタル規制に関する基礎調査

はじめに

2025年現在、デジタル技術とAIの急速な発展に伴い、各国・地域は独自の規制アプローチを展開している。特に欧州連合(EU)は、「ブリュッセル効果」として知られる規制の域外適用を通じて、世界的な規制基準の設定を主導してきた1。一方で、この規制駆動型のアプローチには「規制過多(Regulatory Burden)」という課題も指摘されている2

本記事は、「ブリュッセル効果」「Gold-plating」「ソフトローアプローチ」「アジャイル・ガバナンス」といったデジタル規制に関する重要概念について、国際的な動向を踏まえながら調査し、基礎情報として整理したものである。特に、欧州の規制駆動型アプローチと日本の戦略的差別化の現状について、公開されている政策文書・報告書・学術文献を基に取りまとめた。

欧州の規制駆動アプローチ:ブリュッセル効果の光と影

ブリュッセル効果とは

「ブリュッセル効果」とは、EUが制定した規制が、事実上の世界標準となる現象を指す。GDPR(一般データ保護規則)やAI Act(AI法)などがその代表例である。グローバル企業がEU市場にアクセスするためにはEU規制に準拠する必要があり、結果として世界中でEU基準が採用される。

規制過多の実態

BusinessEuropeの報告によると、規制負担はEU内で事業を行う企業が投資環境について挙げる2大問題の一つとなっている。EU企業の60%以上が規制を投資の障害と認識し、特に中小企業の55%が規制上の障害と管理負担を最大の課題として挙げている3

この規制の複雑化は、「Regulatory Burden(規制負担)」、「Gold-plating(ゴールドプレーティング)」、「Over-regulation(規制過多)」といった用語で表現されている。

Gold-platingの問題

特に深刻なのが「Gold-plating」と呼ばれる現象である。これは、EU指令を国内法に転置する際に、加盟国が最低限必要な水準を超えて追加的な規制を課すことを指す4。2024年9月のドラギ報告書「欧州競争力の未来」は、規制負担が特に中小企業のイノベーションを妨げ、EU競争力を著しく阻害していると警告している5。結果として、企業は国ごとに異なる複雑な規制に対応する必要が生じ、コンプライアンス費用が膨大になっている。

日本の戦略的対応:実践的アプローチによる差別化

「世界で最もAIフレンドリーな国」というビジョン

2025年2月4日、日本政府は「世界で最もAIフレンドリーな国」を目指すことを発表した6。内閣府AI政策研究会の中間報告書によると、これは従来の野心的な規制トレンドとは著しく対照的な、より慎重なスタンスを採用したものである7。これは、EUの規制駆動型アプローチとは明確に異なる、イノベーション重視の戦略である。

日本の3つの差別化戦略

日本の規制アプローチは、以下の3つの原則で特徴づけられる:

1. Reasonable(リーズナブル):合理的規制アプローチ

軽規制アプローチ - 既存の法律とセクター別規制を最大限活用8 - 真に必要な場合のみ新規制を導入(企業の自主的措置では不十分な場合のみ)9 - 民間部門にはAI関連政府主導イニシアチブへの「協力」という単一の義務のみ課す10

リスクベース・アプローチ - AIが新たなリスクを生むのではなく、既存リスクを増幅するという認識 - セクター別の既存法的枠組みを活用した規制

2. Compact(コンパクト):簡潔な規制体系

統合型規制フレームワーク - METIとMICが2024年4月に発行した「ビジネス向けAIガイドライン」が、非拘束的な主要フレームワークとして機能11 - 政府による単一窓口でのワンストップ規制相談体制の構築12

Regulatory Sandboxの活用 - 2018年設立、2021年恒久法制化13 - これまでに30の実証プロジェクトを承認14 - 成功例:Luup社の電動キックボード(16歳以上でヘルメット着用義務なし、運転免許証不要での公道走行を可能に)、Panasonic社のIoT PLC(家電製品へのIoT電力線通信技術統合の実証実験)15

3. Practical(プラクティカル):実践的実装アプローチ

アジャイル・ガバナンス - マルチステークホルダーによる柔軟なガバナンス・プロセス16 - 継続的改善サイクルによる迅速な政策調整17

Society 5.0との統合 - サイバー空間と物理空間を高度に統合18 - 経済発展と社会問題の解決を両立する人間中心の社会19

DFFT(Data Free Flow with Trust)による国際連携

DFFTは、2019年のG20大阪サミットで日本が提唱した、信頼性を確保しながら国境を越えたデータの自由な流通を実現するコンセプトである。プライバシー、セキュリティ、知的財産権の保護を確保しつつ、データの自由な流通を促進することで、デジタル経済の成長を目指している。

実証実験から見る日本アプローチの成果

モビリティ分野

2020年に改正道路交通法が施行され、世界に先駆けてレベル3自動運転を公道で許可。2021年、ホンダが世界初の法的承認を受けたレベル3車両を市場投入した。

AI投資の増加

2025年2月、SoftBank CEOの孫正義氏とOpenAI CEOのサム・アルトマン氏が、年間30億ドルのOpenAI技術ライセンス契約に基づく日本でのAIサービス開始のための合弁事業を発表20。これは日本の規制環境が国際的なAI企業にとって魅力的であることを示している。

スタートアップ・エコシステム

Regulatory Sandboxを活用した実証実験が活発に行われている。2018年の制度開始以来、フィンテック、モビリティ、AI、IoT、ヘルステックなど幅広い分野で30以上のプロジェクトが承認された21。例えば、電動キックボードシェアリングやIoT電力線通信技術などの実証実験が規制緩和につながったが、社会実装段階では安全性の課題など新たな問題も顕在化しており、継続的な制度改善が求められている。

今後の展望:規制競争における日本の立ち位置

短期的展開(2025-2026年)

  • AI推進法の施行:2025年6月4日に「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」(AI推進法)が公布・即日施行。規制よりも推進に重点を置いた世界初のAI専門法として注目される
  • AI戦略本部の始動:2025年2月にAI戦略本部が活動開始。OECD加盟国の企業・研究機関との連携を推進
  • Regulatory Sandboxの継続的活用:2021年の恒久法制化以降、フィンテック、ヘルスケア、モビリティなど多様な分野での実証実験を継続

中長期的戦略(2026-2030年)

  • DFFTの継続的推進:G7・G20等の国際フォーラムを通じた概念の普及と、日英・日EUデジタルパートナーシップ等による実装推進
  • 量子技術の社会実装:「量子未来社会ビジョン」に基づき、2030年までに国内1,000万ユーザーの量子技術利用と50兆円規模の生産額を目標22

グローバル・ポジショニング

日本のアプローチは、米国の市場主導型とEUの規制主導型の中間に位置する「第三の道」として注目されている。企業の自主性を尊重しながら、政府が非拘束的なガイダンスでサポートするモデルは、アジア諸国を中心に関心を集めている。

実際、ASEANも2024年2月に「ASEAN Guide on AI Governance and Ethics」を承認し、日本と同様のソフトローアプローチを採用23。シンガポールのModel AI Governance Frameworkが同ガイドの構造に大きく影響を与えるなど、アジア太平洋地域全体で、イノベーション促進と適切なガバナンスのバランスを重視する「アジア型モデル」が形成されつつある24。2023年12月の日ASEAN友好協力50周年記念特別首脳会議では、AIガバナンスを含むデジタル分野での協力強化が合意され、欧米とは異なる第三の道を共に模索する姿勢が示された。

まとめ

本調査を通じて、デジタル規制における主要な概念と各国・地域のアプローチの違いが明らかになった。欧州の「ブリュッセル効果」による規制の世界標準化と、その副作用としての「Gold-plating」や規制過多の問題。一方で日本は、「ソフトローアプローチ」「アジャイル・ガバナンス」「Regulatory Sandbox」といった柔軟な規制手法を採用し、独自の道を歩んでいる。

特に注目すべきは、日本が2025年6月にAI推進法を施行し、規制よりも推進に重点を置いた世界初のAI専門法として具体的な一歩を踏み出したことである。また、アジア太平洋地域では、ASEANが日本と同様のソフトローアプローチを採用するなど、欧米とは異なる「アジア型モデル」が形成されつつある。

ただし、電動キックボードシェアリングのような実証実験では、社会実装段階で安全性の課題が顕在化するなど、イノベーション促進と適切な規制のバランスという課題も浮き彫りになっている。これらの概念と実践例は、デジタル技術とAIの急速な発展に各国がどのように対応しているかを理解する上で重要な基礎情報となる。今後も継続的な調査と情報更新が必要であろう。

執筆に関する注記

※ 本記事はAI(Claude)と協働で執筆されています。
引用元は可能な限り明記していますが、情報の正確性については念のため原典をご確認ください。

本記事は、EU規制過多問題および日本のデジタル規制戦略に関する詳細な調査報告書をもとに作成されました。これらの報告書には、具体的な文献リストと詳細な分析が含まれています。



  1. NAVEX. (2025). "What is the Brussels Effect?" - EUの規制が事実上の世界標準となる現象についての解説
    URL: https://www.navex.com/blog/article/what-is-the-brussels-effect/↩︎

  2. Meyers, Zach. (2025年1月3日). "If the 'Brussels effect' fades in tech markets, the EU will only have itself to blame" Centre for European Reform - EU内の政策立案者が規制過多を懸念している状況を報告
    URL: https://www.cer.eu/in-the-press/if-%E2%80%9Cbrussels-effect%E2%80%9D-fades-tech-markets-eu-will-only-have-itself-blame↩︎

  3. BusinessEurope. (2025年1月22日). "Reducing regulatory burden to restore the EU's competitive edge" - 規制負担はEU企業が投資環境について挙げる2大問題の一つ。60%以上が規制を投資障害と認識、SMEの55%が規制上の障害と管理負担を最大課題として指摘
    URL: https://www.businesseurope.eu/publications/reducing-regulatory-burden-restore-eus-competitive-edge↩︎

  4. Wikipedia. (2025年4月26日更新). "Gold-plating (EU law)" - ゴールドプレーティングはEU指令の権限が加盟国の国内法に転置される際に拡張されるプロセス
    URL: https://en.wikipedia.org/wiki/Gold-plating_(EU_law)↩︎

  5. European Commission. (2024年9月9日). "The future of European competitiveness" (ドラギ報告書) - 規制負担がEU競争力を阻害、特に中小企業のイノベーションを妨げていると指摘
    URL: https://commission.europa.eu/topics/eu-competitiveness/draghi-report_en↩︎

  6. East Asia Forum. (2025年5月21日). "Less regulation, more innovation in Japan's AI governance" - 日本政府が「世界で最もAIフレンドリーな国」を目指すと発表
    URL: https://eastasiaforum.org/2025/05/21/less-regulation-more-innovation-in-japans-ai-governance/↩︎

  7. 内閣府. (2025年2月4日). "AI戦略会議 AI制度研究会 中間とりまとめ" - 従来の野心的な規制トレンドとは対照的な慎重なスタンス。「世界で最もAIフレンドリーな国」を目指し、既存法律に依拠する軽規制アプローチを採用
    URL: https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/13kai/13kai.html↩︎

  8. White & Case LLP. (2025). "AI Watch: Global regulatory tracker - Japan" - 日本のAI政策は可能な限り既存の法律に依拠、真に必要な場合のみ新規制導入
    URL: https://www.whitecase.com/insight-our-thinking/ai-watch-global-regulatory-tracker-japan↩︎

  9. White & Case LLP. (2025). "AI Watch: Global regulatory tracker - Japan" - 日本のAI政策は可能な限り既存の法律に依拠、真に必要な場合のみ新規制導入
    URL: https://www.whitecase.com/insight-our-thinking/ai-watch-global-regulatory-tracker-japan↩︎

  10. Future of Privacy Forum. (2025). "Understanding Japan's AI Promotion Act" - 民間部門への義務は最小限に留める方針
    URL: https://fpf.org/blog/understanding-japans-ai-promotion-act-an-innovation-first-blueprint-for-ai-regulation/↩︎

  11. METI・MIC. (2024年4月19日). "AI Guidelines for Business Ver 1.0" - AI開発者、AI提供者、AIビジネス利用者向けの統合ガイドライン
    URL: https://www.meti.go.jp/english/press/2024/0419_002.html↩︎

  12. Cabinet Secretariat of Japan. "Regulatory Sandbox" - 単一窓口でアイデアや申請について助言・相談を提供
    URL: https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/s-portal/regulatorysandbox_e.html↩︎

  13. Trusted Corporation. (2025年3月13日). "Japan's Regulatory Sandbox Empowering Emerging Technologies" - 2018年設立、30プロジェクト承認、Luup社とPanasonic社の成功事例
    URL: https://www.trusted-inc.com/post/japan-s-regulatory-sandbox-empowering-emerging-technologies↩︎

  14. Trusted Corporation. (2025年3月13日). "Japan's Regulatory Sandbox Empowering Emerging Technologies" - 2018年設立、30プロジェクト承認、Luup社とPanasonic社の成功事例
    URL: https://www.trusted-inc.com/post/japan-s-regulatory-sandbox-empowering-emerging-technologies↩︎

  15. Trusted Corporation. (2025年3月13日). "Japan's Regulatory Sandbox Empowering Emerging Technologies" - 2018年設立、30プロジェクト承認、Luup社とPanasonic社の成功事例
    URL: https://www.trusted-inc.com/post/japan-s-regulatory-sandbox-empowering-emerging-technologies↩︎

  16. 経済産業省. (2022年8月8日). 「アジャイル・ガバナンスの概要と現状」報告書を取りまとめました - マルチステークホルダーアプローチと継続的改善サイクルによる柔軟なガバナンスモデル
    プレスリリース: https://www.meti.go.jp/press/2022/08/20220808001/20220808001.html
    PDF: https://www.meti.go.jp/press/2022/08/20220808001/20220808001-a.pdf↩︎

  17. 経済産業省. (2022年8月8日). 「アジャイル・ガバナンスの概要と現状」報告書を取りまとめました - マルチステークホルダーアプローチと継続的改善サイクルによる柔軟なガバナンスモデル
    プレスリリース: https://www.meti.go.jp/press/2022/08/20220808001/20220808001.html
    PDF: https://www.meti.go.jp/press/2022/08/20220808001/20220808001-a.pdf↩︎

  18. 内閣府. "Society 5.0" - サイバー空間と物理空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会
    URL: https://www8.cao.go.jp/cstp/english/society5_0/index.html↩︎

  19. 内閣府. "Society 5.0" - サイバー空間と物理空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会
    URL: https://www8.cao.go.jp/cstp/english/society5_0/index.html↩︎

  20. East Asia Forum. (2025年5月21日). "Less regulation, more innovation in Japan's AI governance" - SoftBankとOpenAIの30億ドル合弁事業発表
    URL: https://eastasiaforum.org/2025/05/21/less-regulation-more-innovation-in-japans-ai-governance/↩︎

  21. Trusted Corporation. (2025年3月13日). "Japan's Regulatory Sandbox Empowering Emerging Technologies" - 2018年設立、30プロジェクト承認、Luup社とPanasonic社の成功事例
    URL: https://www.trusted-inc.com/post/japan-s-regulatory-sandbox-empowering-emerging-technologies↩︎

  22. 内閣府. (2022年4月22日). 「量子未来社会ビジョン」 - 2030年までに国内1,000万ユーザーが量子技術を利用し、50兆円規模の生産額を目指す
    URL: https://www8.cao.go.jp/cstp/ryoshigijutsu/ryoshi_gaiyo_print.pdf↩︎

  23. ASEAN. (2024年2月). "ASEAN Guide on AI Governance and Ethics" - シンガポールのModel AI Governance Frameworkの影響を受け、ソフトローアプローチによるAIガバナンスを採用
    URL: https://asean.org/wp-content/uploads/2024/02/ASEAN-Guide-on-AI-Governance-and-Ethics_beautified_201223_v2.pdf↩︎

  24. ASEAN. (2024年2月). "ASEAN Guide on AI Governance and Ethics" - シンガポールのModel AI Governance Frameworkの影響を受け、ソフトローアプローチによるAIガバナンスを採用
    URL: https://asean.org/wp-content/uploads/2024/02/ASEAN-Guide-on-AI-Governance-and-Ethics_beautified_201223_v2.pdf↩︎

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